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キャンディコートの作り方

キャンディコートの作り方

■キャンディコートの基本的な溶かし方

タブレットのチョコを、電子レンジで使えるプラスチック製のボウルに入れます。

私達は以前はガラス製を使っていましたが、このチョコは加熱しすぎて焦げると使えなくなってしまいます。熱の伝わりづらいプラスチック製のほうが焦げにくく、安心です。

800Wで30秒づつ加熱してください(ワット数が低い場合は1分づつなど調整下さい)。

上写真はレンジ加熱後すぐの状態ですが、粒のままで変化がないように感じます。でも、ヘラでかき混ぜると(下写真)すでに柔らかくなり始めています。見た目が変わらなくても必ず状態をチェックし、焦がさぬように追加加熱を続けて下さい。

完全に溶ければ準備完了。

レンジを使わず湯煎で溶かしてもOKですよ(温度を上げ下げするテンパリングは不要です)

ちなみにこのチョコは、いくら加熱をしてもサラサラと流れる感じではなく、絵の具のようなモッタりした質感がありますので、固まりが無くなれば準備ができたとご理解下さい。

大きめの型抜きチョコやケーキポップスを作るなら、溶けた状態をキープしやすい「保温機」があると便利です。プロ用は高価ですし、一定の温度を保つ機能だけあれば十分ですから、玩具のポットでも大丈夫です。

ボウル、または保温器に入れたら準備完了です。


■絞り袋を使って溶かす

ケーキポップスのように浸す作業には保温器などを使う上記作業が必要ですが、チョコ型の凹みにチョコを流し入れるなら「絞り袋」を使用すると作業も後片付けも楽です。

まず。絞り袋に粒を入れて、絞り袋のクチは縛りとめ、電子レンジで30秒ごと加熱します。

電子レンジから取り出したら、袋をよく揉みます。

全体がほんのり暖かく、粒感が消えるまで加熱を続けます。完全にチョコが溶けたらクチ先をハサミで切ります。

絞り袋が準備できたら素早くチョコ型の凹みにチョコを入れていきましょう。

CKチョコは何度もレンジ加熱できるので焦る必要はありませんが、チョコは時間経過とともに少しづつ固くなり始めますので、扱いやすい固さのうちに素早く作業をしたほうが美しくし上がりますよ。

凹みの中央に8割程度のチョコを入れます。隅々に入れなくても大丈夫です。

チョコ型を机などの平らな場所に置き、15cmくらい上からトンと机に落とすことを何度か繰り返して下さい。
チョコに含まれた空気が抜け、型の隅々にチョコが流れて凹みが埋まります。

凹みが埋まったら冷凍庫(または冷蔵庫)で冷やし固めれば、型抜きチョコの完成です。

■絞り袋がない場合は…

お手元に絞り袋がない場合、チャックがついたフリーザーバッグ(厚手のビニール)などで代用できます。が、隅を上手に使用しないとチョコがあちこちについて材料が無駄になるのでご注意を。

■スクイーズボトルを使用する

ある程度溶かしたら、電子レンジでも使用できるスクイーズボトルに入れて作業するのもスムーズです。

チョコ型の凹み以外にチョコがついたりすると見た目も美しくありませんが、チョコも無駄になりますし、仕上がりも美しくできない事が多いです。

チョコレートは冷えてくると固まります。固まらない間に美しく作業できる道具を事前に揃えておくことをオススメします。

使用しているアイテムリンク
・タブレット状の「キャンディコート
・タブレットを簡単に溶かすための使い捨て「絞り袋
スクイーズボトル

 

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