フレーバーで味変
アメリカで人気のフレーバーをGETしてみた!
米国のLorann Oils(ローランオイル)ってブランドの、この小さなボトルを見かけたことない?
ずっと昔、キャンドル作りに甘い香りを使うの楽しそう!と食用検査をしないで「雑貨」として輸入してたこともあるんだけど、今回はちゃんと「食用」として検査し、日本OKのフレーバーだけをご用意してるので安心してね。

でも、アメリカで人気のフレーバーでも、正規ルートでは手続きが難しいものや成分NGなどがあって、種類には限りがあるの... 仕方ないけど、これだけの種類があれば、私達ならいろんなことが試せると思うの!
香りが飛ばないうちに使い切れるサイズ
ボトルを見ると、ね。「ちょっと小さすぎない?」と思うだろうけど、フレーバーってスパイスと同じで、香りが飛ばないうちに使い切ったほうがいいそうで...
なんでも大きなモノが大好きな米国人が、こんな小さなボトルに詰めているのは「香りは何が大事か」を理解してるからなんだなぁ、と唸りました。
香りは、フルーツだけじゃない!
林檎のアイシングクッキーには「アップルフレーバーだ!」と手にしたとき、キャラメルフレーバーに目が行って...
2つを同時に使えば(混ぜてもOK)キャラメルアップル味になって面白くない?
こんな風に違う香りを組み合わせるだけで、アイシングのアイデアもどんどん広がって、楽しくなっちゃうと思うよ♡
使用する「量」は...
クリームの量にもよると思うので、まずは少量をよく混ぜてみてペロッと舐めてみる。もう少しかな?と思ったら少しづつ足してみて!
スパイスもそうだけど、フレーバーもほんのり香るくらいが丁度良いような気がしています(←個人的に)
キャラメル林檎クッキー作りで作業工程を動画にまとめたので、よろしければご参考にどーぞ
使い方は動画でCHECK
別売のスポイトも便利なの!
ボトルから直入れすると入れすぎがちなんだけど、防止策に小さいスポイト(別売)があって、これを使うtこコントロールしやすい気がします
スポイトは蓋になるので、セットアップしたまま保管ができます
- グルテンフリーキャンディオイルと呼ばれるフレーバーラインは全て、グルテンフリー、無糖、ナッツフリー、低炭水化物です
- 1962年設立の米国ブランドLorAnnフレーバーは、ペリージョンソンによってオーガニック認定されています
- 国際的な安全基準Safe Quality Food(SQF)メーカーとして認定され、安全基準が保障されています