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添加物なしのフードパウダー

油性の食材(チョコレート、バター、マヨネーズなど)に混ぜても分離しないで使える、天然由来のナチュラル素材だけで作られた「100%ナチュラルフードパウダー」、全5種類の使い方と魅力をご紹介します!

天然素材だからこそ
高品質なものが欲しい!

『ナチュラルなものを選びたい』と購入して裏面見たら、

天然成分なのに添加物入りで
なんで?ってなったものですから...


主食として毎日クチにできるものを探しました。


何点も成分表を確認して添加物をチェック、

探し当てた食材数種は日本で再検査...


やっとコレだと思えたのが
この『100%ナチュラルフードパウダー』です

ぜひ、この商品は天然着色料ではなく、海外セレブもスムージーなどで愛飲するナチュラルな成分がパウダーになったカラフルな食材とお考えください

ミックスされている各種食材

スピルリナ

Want The Whole Place Visible?

タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富で野菜や果物と一緒にスムージーで愛飲される藻類の一種。本商品は日本の検査機関で分析、輸入許可を得ていますので安心してご使用ください

紅花

Secure Your Home At Any Time

血液の流れを良くして体を温める効果があることから冷えを改善するとされ、ハーブティーなどで馴染みある食材。ビタミンEの抗酸化作用が、アンチエイジング(若返り)や更年期障害の軽減に役立つとされる古くから親しまれています

ハイビスカス

Catch them in the act

ビタミンミネラルが豊富なことで代謝活性や疲労回復の効果、利尿作用はむくみや二日酔い対策に効果的と言われることで、女性に人気がある食材です

フルーツ

Want The Whole Place Visible?

各種それぞれ必要に応じて、アップル、レモン、カシスがブレンドされています。

ベジタブル

Secure Your Home At Any Time

日頃から慣れ親しんだ人参、ラディッシュも含まれています。

チョコレートに混ぜられる
超微粒子パウダー

一般的にチョコレートには専用の着色料を使います。なぜなら油性に混ぜると分離してしまうからです

このパウダーは天然素材を特殊加工で超微粒子に仕上げてあり、油性分のチョコレートにも混ぜても分離しないのが最大の特徴です。

バターやオリーブオイルなど、日頃の料理には意外と油を使うこともあるはず、用途と可能性は無限大だと感じています

少量の水で溶いてから
ご使用ください

超微粒子加工なのでダマになりやすいのは欠点です。

その欠点をも許容してしまうほど高品質であり、求めていた食材であることをご理解頂けるのであれば、あなたにとっても素晴らしいものとなると確信しています

油分以外でご使用の際は、少量の水分でよく溶き混ぜてから加えます。ダマができて気になるときは細かい網目のザルを使って濾してください

マヨネーズのような
油性に混ぜたときの違い

一般的なフードパウダーは、油に対応していないので分離し、ボソボソッとした質感になってしまいます

100%ナチュラルフードパウダーは油性に対応できる特殊な加工をしているので質感や食感を変えずに混ぜることができます

マヨネーズで試してみたので、ぜひ動画をご確認ください。この違いにきっと驚かれることと思います
Sale Off
林檎やカシスなど添加物を含まない天然着色料レッド
¥4,320
レッドイエローパープルグリーンブルー
ボトル(50g)小袋(5g)ミニスプーン付き

原材料

  • レッド:ラディッシュ、カシス、リンゴ
  • イエロー:紅花、レモン
  • グリーン:紅花、スピルリナ
  • ブルー:スピルリナ、リンゴ 
  • パープル:人参、ハイビスカス

原産国:オランダ

使い方

一般的な超微粒子素材と同じで、混ぜたいものに直入れせずに、小さめな器にとって水(または油)でよく溶かし混ぜてから加えて頂くとダマになりにくいです

※お試し用の『小袋タイプ』には超ミニサイズの「小さじ」が付属しています。少しづつ加えて調整してください

取扱上の注意点

  • 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存して下さい
  • 吸湿しやすいので開封後は密閉して湿気には十分気をつけてください
  • 添加物が入っていないので開封後は早めに使い切ってください
  • 保管中に固まって粒ができてしまった場合はミルや乳鉢で粉状にしてからご使用ください

ナチュラルフードパウダーQ&A

なぜ着色料と呼ばないの?

この商品は100%ナチュラルフードパウダー、という商品名で、着色料という位置付けではありません。

仏モナンのリキュールが着色料でないように、この食材は着色のためにあるわけではなく、栄養素を加えることのできるフードパウダーという位置付けでご用意しています。

合成と天然、どちらも扱うのはなぜ?

ブログでもご説明させて頂いたのですが、お菓子を作るときは合成を使うことに抵抗がなかったんです。なぜなら毎日毎日大量に食べ続けるものではないから...

だけど。パスタやパンなど、主食で使えるものを探していたとき、毎日試食したものを大量に食べ続けるとどうなのかな?と少し考えたこともあって探しはじめました。

取り寄せたものはピンキリ、いろんな長所短所があり選定には悩みましたが『保存料などの添加物が入っていないのであれば尚のこと、質の良いものであるべき!』と最終的にこの商品を選びました

ナチュラルフードパウダーの欠点は?

既に説明したように、超微粒子のため水に溶かすとき、ダマになりやすいのは欠点だと感じます。

また、この製品だけでなく天然はどれも強い光や熱に弱く、褪色しやすい欠点があります。チョコ放置テストしたらこのくらい色が変色していきました(光に当てていません)

保存料を含まない食品なので長期保存はされないと思いますが、この点を考慮しつつ取り入れて頂ければと思います

使用量の目安はありますか?

天然成分だけで作られた食材ですから、果物がブレンドされてるとはいえ、大量に入れるとどことなく土の香りというか原材料の匂いが気になります。

個人的に大量に入れたときは別素材などで味のバランスを調整して対処しましたが、一般的には3〜5%位が頃合いな気がしています(鼻や舌が敏感な方はもっと量を減らしたほうが良いかもしれません)

使用するにあたって、注意点はありますか?

水性も油性も、どちらでも使用はできますが、天然成分なので酸であったり、素材によってはその中の成分に反応して、変色することがあるかもしれません。

あと、パスタを作って茹でるとき、点心を作って蒸すとき...  ここで大きな色の変化があり、いろいろ作ってデータをとってます。ここはまた理解しながらご報告したいので即答できずスミマセン。