粉タイプは水に溶いて使うことを前提としているのに対し、ジェルは水に溶かす必要がなく、少量で発色が良いところが人気の理由です
最初からジェル状になっているから、アイシングクリームにもスムーズに混ぜることができて作業効率がUPできます
またロールフォンダンなど粘土状の食材に加えるとき、水分で質感を変えてしまうことがありますが、ジェルではその心配もありません。
\ もう楊枝は不要だよ /
ジェルカラーイートは、アイシングクッキーやキャンディ、デコレーションケーキに使う生クリームやバタークリームにも少量で美く発色しますし、加える量によって濃淡を表現できます。
「ボトルに楊枝を突っ込むのがちょっと...」「海外みたいに簡単な容器にならないの?」と多くのお客様からずっとご要望を頂いてきてやっと2022年1月、日本で初めてチューブ式ジェルカラーが発売されました!
人気のWilton(ウィルトン)の8色セットと同じ基本カラーは勿論、センイルケーキ等のくすんだニュアンスカラーを作りやすい黒と白もご用意してます
スーパーで売ってるものと何が違うの?
粉タイプは水に溶いて使うことを前提としているのに対し、ジェルは水に溶かす必要がなく、少量で発色が良いところが人気の理由です
最初からジェル状になっているから、アイシングクリームにもスムーズに混ぜることができて作業効率がUPできます
またロールフォンダンなど粘土状の食材に加えるとき、水分で質感を変えてしまうことがありますが、ジェルではその心配もありません。
なぜチューブのほうが良いの?
ボトルの場合、本体へ楊枝を入れてジェルを取り出します。一度、別の食材に付けた楊枝を間違って再度ボトルに入れてしまうと、見えな胃雑菌が繁殖したりカビ、腐敗の原因になってしまいます
ジェルカラーイートはチューブ式なので、間違って同じ楊枝を入れるミスや、作業中に衣服についた粉などが混入する危険がなく、ボトルより衛生管理しやすいです
Wilton8色セットのどちらがいい?
たまに使う程度の方であれば、Wilton8色セットの方が経済的ですし、賞味期限の管理も箱1つで解決できるので安心ですよ!とお薦めしています
ジェルカラーイートは、創作活動に集中したい方、セミプロ〜プロの業務で使用される方にとって今までの煩わしさの改善、異物混入の防止等の管理面でお役にたてる商品だと言えます
チョコレートに混ぜてもいい?
アイシングした表面に、水彩画のように水でのばしながら、そのまま塗って使うこともできます。
※ 米国人気ブランドのパレットと筆をご用意しています
少量だけ使いたいときは...
ジェルカラーは発色が良いので、大量に使わなくても美しい色を実現できます。極めて少量でパステルカラーにするなら、パレットナイフや楊枝の先につけてコントロールしてください
賞味期限について
ジェルカラーイートは、Wilton 8色セットと同じく「開封後は3カ月以内」で使い切ることを推奨しています。
保存方法について
冷蔵庫に入れると質感が変わってしまうこともあるので、常温保存。使用前はよく振ってからお使いください