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ベンリナー購入|使い方・種類・選び方|ゴボウの千切りとトンカツ屋級のキャベツ千切りを目指して

私も知らない日本を
外国人に教えもらうコトがある
このベンリナーも、だった
SNSを見てたら、海外のシェフや
人気料理家が使っていて…
失礼だけど、さ…
洒落た道具でもないのに、なぜ?
ベンリナーとは?
ベンリナーは、野菜を薄くスライスしたり
千切り・細切りにできる手動調理器
本体のダイヤルを回して
スライスの厚さを調整する
アナログな道具だ
交換刃で、様々な食材に対応
ベンリナーの特徴は
「切り方」と「厚さ」を
好みに合わせて調整できること
交換刃を使い分けることで
キャベツの千切り以外…
ゴボウの細切りなどにも使える

電動のフードプロセッサーのように、
ボタンを押せば自動で切れるワケじゃない
でも、その分…
「もう少し薄く」
「もう少し細く」
と、料理に合わせて
自分の好きな仕上がりを追求できる
長く使われているロングセラー
ベンリナーは現在も
日本で製造されるMade in Japan…
海外30カ国以上でも販売されている

シンプルな道具なのに
なぜ海外のプロが愛用してるのか?
- 千切りや細切りを美しく仕上げられる
- 好みの厚さに調整可能
- 野菜の下ごしらえを効率化できる
というのが強み、と思う
私はデジタル大好きだけど
母が愛用してたので
我が家に長く存在する調理器具の1つだ
ベンリナーは、何ができるか?
実際、どんな切り方ができるかは
写真で見たほうが早いかなぁ…
薄切り
大根やきゅうりなどを
薄く均一にスライスできる
私はフランス風の
ポテトグラタンで使用することが多い

ベンリナーで同一幅にスライス

千切り
替え刃ナシで、千切りするなら
キャベツや玉ねぎ…

替え刃での『細切り』
野菜によって替え刃を変えることで
あらゆる千切りが可能
ゴボウは、中くらいの「中目」で
スライスすることが多い

サラダやきんぴらやサラダの
しゃきっとした歯応えなのに
均一な美しい細さ…

表面が凹凸なくツルッツルに=刃がメッチャ鋭い
つま切り
刺身のツマの
シャキッとした歯応え…
一番小さな「小歯」をセットすると
極細にできる

ベンリナー「厚さ調整」方法は?
ベンリナーは、スライスの
厚さを自分で調整できるのが魅力
本体についている
厚さ調整ダイヤルを回して
薄くしたり、厚めにしたり
好みの厚さに合わせて使用できる
厚さはどのくらい変えられる?
厚みの違いは、こんな感じ

フードプロセッサーの1mmでもかなわない
「薄切り」といっても
料理によって欲しい厚さは違う
サラダなら薄め
グラタンならサラダよりはやや厚め
というように
料理に合わせて調整できるのが
ベンリナーの秀でたトコ
ベンリナーの使い方
ベンリナーの使い方は極めてシンプル
作りたい切り方に合わせて
使いたい刃をセット

刃先はかなり鋭いので
交換するときは、刃に触れぬよう
慎重に… 気をつけて!
刃と板の空間=厚みを確認
ダイヤルを回して
好みの厚さにする

最初は少し厚めにして
実際に切ってみてから調整すると
好みの厚さを見つけやすい
食材は、できるだけ
安定した形の野菜を選ぶのがコツ
マーさん大きすぎる野菜は、使いやすいようカットすると作業しやすい
小さな野菜は
付属の安全ホルダーを使って
しっかり押さえる
食材を押さえたら
前後に動かして切っていく
力を入れて押しつけるより
一定のリズムで動かすほうが
きれいに切りやすい
切れ味がいいので
最初はゆっくり。慣れるのが大事
食材が小さくなってきたら
無理に最後までスライスせず…
残った部分は、包丁で切ったり
別の料理に使うのも一考
「もったいないから使い切ろう」
と頑張らず、安全第一で!
使用後は、刃と本体を洗う
刃のワキに残った野菜は
使い古した歯ブラシなどを使って…
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マーさんベンリナーは食洗機不可。耐熱温度が約70℃で、熱でプラスチックが変形する恐れが… ヤバッ、ずっと食洗機を使ってたわ 💦
洗浄後は水分を
しっかり拭き取ってから収納
刃がむき出しにならないよう
収納場所も工夫する
手動スライサーは怖い? 安全に使う秘策
手動スライサーって
手を切りそうで、ちょっと怖い…
よね?
手動スライサーを色々物色して
レビューを読むと
手ザックリ、なんてコメントが必ずある
刃がむき出しになった手動は
私も、ちょびっと怖い…
安全器具が付いている
ベンリナーには、食材を押さえる
安全器具が付いている

横にして前後に動かすのが正解
特に食材が小さくなってきたら
安全器具を使えばいい…
んだけど、さ
いい歳こいて恥ずかしいが
雑な性格なので、それでも不安…
で、考えた 💡
スライサーを安心して使うための「秘策」
ベンリナーと一緒に
この防災グッズを買ってみた

現役消防士が監修したという
刃物で切れない防刃手袋で…
本来は、災害時のがれきやガラス片から
手を守るために作られたらしい
防刃手袋の使い方
安全器具+防刃手袋の二段構えにすると
めっちゃ安心する!
使うときは必ず…
野菜を持つ手(私は右)にはめて
反対の手は素手で、ベンリナーを固定
両手用で2枚セットだけど
片手だけ使って…
使用後はすぐ洗濯機へ、ポイッ
防刃手袋は、丸洗い可能!
片手を洗濯中でも
未使用のもう片方で作業できる
マーさんご機嫌でスライスしてたら手を滑らせたことはあるが、手袋のおかげでまだ1度も指を切ったことはない
ゴボウは特に、長くて、硬くて
細くて… 扱いづらいので
防刃手袋は心強い
ベンリナーのメリット・デメリット
自作料理は可能な限り、美味しそうな
美しい『見た目』を目指したい
ベンリナーのメリット
私はフードプロセッサーLOVE だが
ベンリナーしか勝たん
と思うコトがある
- 好みの厚さに調整できる
- 千切りや細切りを均一に仕上げやすい
特に気に入っているのは
「この細さにしたい」
というギリギリが攻められるところ
包丁やフードプロセッサーでは
難しい細さも
ベンリナーなら可能な場合が多い
ベンリナーのデメリット
- 慣れるまでは厚さ調整に迷う
- 鋭い刃に注意が必要
- 替え刃交換や洗浄にも気を遣う
ま、これはよく切れる包丁と同じで
刃物というのは、そういうものだろう
正直、誰にでも必要な道具ではない
けど…
もっと細くしたい
もっと均一にしたい
美しく仕上げたいッ!!!
というこだわり派には、最高の道具!
ただ…
ベンリナーの種類、ワケわからん…
私、お恥ずかしながら
購入後に「種類」があるって知ったのよ
マーさんベンリナーは母が買ったもので、単にサイズが大小あるんだと勘違いしてた。だから、今回買ったのは正直、ミスった…
調べるとサイズの違い以外でも
種類があって、複雑なの
しかも公式サイトにも詳細がなくて
混乱したから、時間かけて整理してみた
家庭用の小さいタイプ・バリエーション
家庭用の小さめな64mmを
比較してみる
| クラシック | No.64 | 奏(かなで) | デラックスセット | |
|---|---|---|---|---|
| 厚さ調整 | 0.3〜5mm | 0.5〜5mm | 0.5〜3mm | 0.5〜3mm |
| 滑り止め | — | ○ | ○ | — |
| 受け皿 | — | — | — | ○ |
| 安全器具 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 交換刃 | 小歯・中歯・荒歯 | 小歯・中歯・荒歯 | 小歯・中歯・荒歯 | 小歯・中歯・荒歯 |
| 替え刃ケース | — | — | ○ | — |
| 色バリエーション | グリーン | — | ブラック・ホワイト・ピンク | グリーン |
| 比較ポイント | 昔ながらの定番 | 安定感UP | 替え刃の収納 | 受け皿付き |
マーさん私はベンリナーで検索して、小さくて一番リーズナブルなものをポチった… ので、現在は『クラシック』を所有
大きめサイズのバリエーション
大きなキャベツだけ、とか
太い大根を丸にスライスするみたいな…
作業を特化して使う
大きめサイズを分類すると…
| スタンダード | No.95 | 極(きわみ) | No.120 | |
|---|---|---|---|---|
| まな板幅 | 95mm | 95mm | 95mm | 120mm |
| 厚さ調整 | 0.5〜4mm | 0.5〜8mm | 0.5〜8mm | 0.5〜9mm |
| 滑り止め | — | ○ | ○ | — |
| 安全器具 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 交換刃 | 小歯・中歯・荒歯 | 小歯・中歯・荒歯 | 小歯・中歯・荒歯 | — |
| 替え刃ケース | — | — | ○ | — |
| 比較ポイント | シンプル | 厚切り可能 | 替え刃の収納 | とにかく幅広 |
まさか、ベンリナーのバリエーションって
こんなにあったとは
ベンリナーは、どう選ぶか?
改めて、自分が買うテイで考えてみる
まずは…
1. 受け皿は必要か?
この存在は最初から知ってたけど
ボウルを使いたい派なので…
切ったものが散らばらず
ケースに集められるものが欲しいなら
受け皿付き、これ一択

2. 滑り止めが必要か?
私が失敗したのは、ここ
ボウルにひっかけられるストッパーは
どれにでもある、と勘違いしてた

私のクラシックには無くて
ここが失敗だった
必要と感じたら
プロフェッショナルNo.64か
奏(かなで)のどちらかを選ぶ
3. 替え刃の収納は必要か?
私は、取り出しやすいよう
剥き出しで、置きッパにしてる
刃だぞ!と見たらすぐ解るように
したつもりだけど、なんか、ねぇ…

替え刃をなくさないためにも
収納ケースが欲しいなら
奏の一択となる

もう1つ注目したいパーツ
私が購入後に「ん?」となり
商品ラインナップを調査し始めた
キッカケなんだけど…
実家のベンリナーを新調したとき
キャベツの千切りがメインだったので
大判なものを買ったの、ね
それがコレ…

幅を調整するための
つまみ(パーツ?)なんだけど
大きくてしっかりしてる
比べて、私の新しく買ったほうは
調整パーツが、ネジっぽい

操作性が大きく違うか?
というと、そーでもないけど…
どちらかといえば
大きいほうが好きだな、と思った
で、正直…
商品を把握したいま買うなら
替え刃収納付きの
奏(かなで)を選んだと思う
ベンリナーを薦めたいのは、こんな人
包丁作業に苦痛がないなら練習して
細切りを上達する道もある
ってのが正義だろうけど…
- キャベツの千切りをトンカツ屋級にしたい
- ごぼうのきんぴらも『細さ』にこだわりたい
- 美しい千切りを目指したい
こんな人には、ベンリナーを勧めたい
マーさん使い始めは、厚みの設定を固定しないと(=太くしたり細くしたり動かすと)調整に手こずるかも… 正直、プロの要望に応えられるフレキシブルな道具なだけに『誰でも簡単に』とはいかない
逆に、ベンリナーをおすすめしない人
ベンリナーは勧めない友達や
プレゼントも必要無いなぁ、と思うのは…
- 一人暮らしで少量しか切らない
- 切り方(調理)にこだわりがない
- 収納場所がない
- 電動で素早くラクに作業したい
マーさんやっぱり電動はラクなので、フードプロセッサーで手早く片付けたいんだけど、『ゴボウの千切り』『揚げ物に添えるキャベツ』だけはベンリナーしかないんだよねぇ…
結論|私にとってベンリナーとは…
実家にずっとあったベンリナーは
ビジュ的な問題かなぁ…
ずっと興味が持てなかった
でも、SNSの🇫🇷 女性シェフの真似て
ドフィノワ(ポテトグラタン)を試したとき
良い道具だと理解した

その後、フードプロセッサーを買ったり
収納場所の問題もあって
少し遠ざかっていたのだけど…
引っ越しのとき間に合わせに買った
100均のスライサーが壊れた時
秒でポチッた

人間、欲を出したらキリがなく
できればラクしたい…
ゴボウの千切りに
フードプロセッサーは使えるか?
と、試してはみたが…
やっぱ、さ!
キャベツの千切りは
フードプロセッサーよりも細くて
きんぴらゴボウは、シャっキシャキ
電動と手動を上手く使い分けて
長く所有したい道具ではある
世界に認められてるMade in Japan🇯🇵
私のように買い間違えぬよう
バリエーション表も作ったことだし
最適な1本を見つけて欲しい

