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クッキーモンスター&エルモ|簡単カップケーキ(ジミーの使い方)

着色料を使って自分で色を作らずとも
発色の良いジミーで簡単にデコできます
エルモ、クッキーモンスターの
カップケーキで作り方を紹介してみますね

自分で混ぜて色を作るより
着色料は少なくて済むよ
アメリカンなカラフルケーキ作りに準備したもの
米国製ジミー(スプリンクル)を着色料代わりに
ジミーは、日本のチョコスプレーと違い
コーンスターチが主成分
粒の外側を薄くコーティングしてあって
単色でご用意しています


単色は、好きな色を組み合わせて
自分だけのオリジナルMIXも作れるよ!
カップケーキは小さななサイズで
小さなカップケーキは自分で焼いてもいいし
市販を使うのもGOOD





大きなカップケーキだと
ラムネの目は小さすぎるかも…


自分で焼いてみたいなら
このレシピをミニ型で焼けばOK
目玉はラムネ&フードペン
キャラクターやハロウィンに使う
目玉のシュガーパーツ…


海外では目玉シュガーが販売されてるけど
そんな大量に使わないし…
フードペンで簡単に自作できるんで
うちでは販売してません
目玉の作り方は手順動画をご参照あれ
⬇︎
パーツの市販菓子(オレオ)
エルモの口は
真っ黒なミニオレオが使いやすい
姫林檎のアップルキャンディにも
使ったけど、可愛くない?


今回も、クリームは取り除いて使う


あーでも、クッキーモンスターは
小さいチョコチップクッキーのほうが
可愛いかったかなぁ?


デコレーションの手順(動画あり)
今回もザックリ流れが理解できる
1分動画をご用意してみました
森永ラムネに、目玉を描く
森永ラムネ(70円位)の中央にフードペンで目玉を描く
カップケーキにクリームを絞る
牛乳を混ぜるだけのクレミーホイップを泡立て、丸く絞る
目玉などのパーツをつけたら完成
<エルモ>
鼻はM&M’sのオレンジ、ミニオレオのクリームを取り除き、半分にカットしてクチに
<クッキーモンスター>
ミニオレオより、小さいチョコチップクッキーがお薦め
ラムネ以外でも、目玉は作れます
ラムネの大きさが不釣り合いだったり
色を変えたいときは
アイシングシュガーパウダーでも作れます
アイシングが難しそうってときは
丸いパステルコンフェッティを使ったり…
丸くて小さなお菓子を探して
あれこれ試してみるのも楽しいかも!


スプリンクル「ジミー」の魅力
発色の良さが魅力
米国のデコ食材は発色の良さが魅力
淡い色のクリームに少量ふりかけても
ぼんやりせず、パツッとしまる!


もし色が強すぎると感じたら
白色を混ぜれば、色が和らぎます
日本製とは成分が違う




チョコスプレーと似てるっぽいけど…
日本のチョコスプレーは
植物油脂やカカオバター等の油脂が主成分
この米国製「ジミー」は
コーンスターチやタピオカ粉が主成分の
グルテンフリー素材です
ファンフェッティに使われる「ジミー」
米国ではクッキーやケーキ生地に混ぜたり
振りかけて焼き上げる
ファンフェッティにも使われてます



ファンフェッティ(Funfetti)は
楽しいFun+紙吹雪Confettiの造語で
=スプリンクルが散りばめられたお菓子
米国の製菓材料屋さんでは
お菓子クリエーターが創作しやすいよう
トッピングは単色販売されてて…
日本でも推し色、好き色を選べるように
当社では単色をご用意してます
服を選ぶようにコーデして
使ってみて頂けたら嬉しいです♡


ぜひ感想をお願いしますッ♡